2011-01-01から1年間の記事一覧
旧譜ばかりblogに書いていたので、新譜も。 最近は、ジャズやソウルと対極にあったアーティストが、 (アシッドハウスだとか、エレクトロだとか) ジャズ的要素、を取り入れたトラックを出していて、 なかなかおもろいです。 過去の比較的主流な流れとしては…
GRADY TATE - MOONDANCE この曲聴くと、MIZZのSUN CHILDを凄く聴きたくなってくる。 そして恋と唄のアルバム、“恋と唄”をまんま聴きたくなってくる。 これ、いい感じに繋げるわ、これもいけるんじゃね? な、音楽の聴き方じゃなくて、 聴きたい順番に気の向…
昨日は城内さん竹花さんがプレイする麻布のクラブ、SPINに行くはずが、 飲まれてしまい撃沈。すみませんでした。。 そして昨日に引き続き、スエーデンの城です。 RAYMOND LE SENECHAL - CHATEAU EN SUEDE 入りのテーマが、頭の中でリフレインしています。 そ…
某レコードショップにて、 ずっと探していたサントラを発見。 RAYMOND LE SENECHAL - CHATEAU EN SUEDE フランス映画「スエーデンの城」の サウンドトラックからの7インチ。 何ったって、“スエーデン”ですから。 内容も、もちろんばっちり激シブ。 泣かせて…
明らかに朝方に聴くのに向いているレコードがある。 特にお気に入りなのが、 alphones mouzon with guest aritsts/ morning sun A1のI'm gald that you're hereはタイトルからしてナイスな、 アフターアワーズにぴったりなディスコ。 続くA2 When linda smil…
円高。高いですね。 週刊誌だったり、新聞だったり、ワイドショー的ニュース番組だったり、 SNSだったり、または酒場だったり色んなところで話題に上がります。 やべーよ、不安だよ、ってそんな声も聴こえます。 ふと思うのが、やべー、って思っても、 円高…
土曜日はPRIMO@FIAT SPACE Blu-Swingの飛び入りライブありの、 mic.bの即興XXXXありの、 良い意味で予想を裏切る夜に。 個人的には、ひさびさにフロアフィラーなジャズをプレイしてみて、 やっぱり良いもんだなあっと、思い返した夜でもありました。 加藤く…
Ivan Julien Big Band - Calamity Lul Ivan Julien Big Band のアルバム secret service収録の楽曲。 フィナーレへ向かうこの込み上げ感はican julien Big Bandならではのもの。 しかもジャケ最高。 けど、ショックに耐えられないことがありました・・・。 …
大貫妙子のアヴァンチュール。 目で音楽を聴くわけじゃないけど、 信じられない面子。 収録曲のどの曲が好きか? あるいはどの曲が“押し曲”なのか? 紹介する人や、ファンの人それぞれの違いがあって、 またそれぞれの言い分も(だいたい)筋が通っていると…
お盆です。 今日は、彼女様のおかげで、 小林賢太郎さんの単独公演 LIVE POTSUNEN 2011 「THE SPOT」を観る事ができました。この場を借りて感謝。 ※写真はとってないですよ!もちろん。 その後は渋谷でレコ屋を徘徊。 WARのdeliver the wordなどなど、 実は…
昨日の夜は品川のbar segredoで、 城内さんと竹花さん,桐生さんと一緒に選曲を。 http://www.bar-segredo.com/segredo.html スペインの古城を思わせるセラーバー。 品川にも、いい遊び場所がありますよ。 宿場としての品川は、もう昔のイメージで、 これから…
8.13.sat. DUAS CHAVES @Hotel Sinagawa Goos 2F bar segredo (旧パシフィックホテル東京跡地) 20:00-28:00 Table Charge 700yen + Drink Order 今日の夜、ウイスキーエキスパートのいる本格的なセラーバーで選曲してます。 週末、特別な夜にぜひ。お待ちし…
俺はその夜多くのことを学んだ (幻冬舎文庫)作者: 三谷幸喜,唐仁原教久出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1999/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (25件) を見る foolish。 愚かだよ、ほんと。 けど、ここが原点。
jazz周辺の音楽でDJする僕たちにとって、 blue noteはやはり、最も重要なレーベルのひとつです。 「1つだけレーベルを選んで、DJしなさい。」 と言われたら、やはりblue noteをあげるでしょう。たぶん。 (ちなみに、”最も重要なレーベル”の数は無数にあり…
夏だし、休日前なので、聴かないわけには行きません。 Buddha Brand - 仏陀の休日 PRIMOは月はじめの休日前、第一金曜日でしたが、 場所と日取り、ともども引っ越しです。 8.20.sat.PRIMO @ Fiat Space 22:00 OPEN 3000yen/1D at door, 2000yen/1D with flyer…
twitterとfacebookばかりで、blogを全然更新してませんでした。 そんなこんなしている間に、PRIMOの開催場所が変わります。 今月8月20日は、都内屈指のソリッドなスペース、FIAT SPACEで! 8.20.sat.PRIMO @ Fiat Space 22:00 OPEN 3000yen/1D at door, 2000…
今的“the bottle” バレアリックな雰囲気をもったthe bottle。 nu discoな新譜との相性ばっちり、 かつこれからの季節にもバッチリ、ラテン的雰囲気をもった一枚。 まさに今的。 実は先日、まあ来週もあるでしょ。 給料日まで待とう。なんて感じでレコ屋でス…
エスプリとしか言いようが無い洗練感。 SOUND OF MUSIC / HOPESTACLE なぜかそこにひかれてしまう、 ちょっと恥ずかしい部分もありつつ、 うおおお!って興奮があるトラックが フランス産であることも多くて、 やっぱりこの土地が好きなんだなあって感じます…
を、ひょんなことで目にすることができました。 ですが、データファイルということで、 これを読んでしまっていいものか、 すごく悩んでいます。 古本屋で見つからないのであれば、 どこか図書館にいって、 『文學界』1980年の9月号を手にとって読むのが ス…
などなど、レコードがちゃくちゃくと到着中。 I'm back for more最高。 カバーがカップリングされた10インチも発売されてます。 これも最高。表裏のタイトル印字含めて最高。 ジャケ買いがあるように、 タイトル面で買ってしまいそうな1枚。 (もちろん、内…
いつも、土曜日になって、もう席ないじゃん・・・ なんて思っていたので、 久々にちゃんと金曜日に予約しようとしたところこの画面。 はじめは、3000秒、ってでたので、 まじで!?って思ったのですが、 着々と減って行って、おうおう順調って思ってたのです…
時代、通じて、最高の映画だと信じ続けてたし、 今でも最高だと思い続けてます。 charaはもちろんですが、 劇中に流れていた、my little love - yesも、 今聴いても、素直にカッコいいと思います。 同年代が、カラオケでマイラバのhello againを入れるたびに…
っていうことでかなり夏フェスか、野外ライブに行きたい。UA - Horizon @ 日比谷公園 singo02 - Luv @代々木公園 っていうか、海外行きたい...。 なんとかならないものか。 いや、なんとかするものか。 うえ3つは、個人的に野外ライブfにいきたくなる…
近々、リリースされる話題の、kiyev - キエフの空。 elevenのDANCER'S INFERNOでもプレイされてましたね。 Kodama & The Dub Station Band - Kiyev No Sora (Live 2005.08.19) "mute beat lovers rock" で検索してもらえたら、この曲が何のための曲だかはわ…
今更ながら、クロスオーバー。 あらゆるレコ屋にできたカテゴライズ。 色々と買いあさってきたと思います。 僕も買いました。 (最近は減ってきましたね。この分け方は。) で、その中でふと湧いていた疑問があります。 音楽的要素として、それぞれの音楽の…
週末は栃木に帰っていました。 実家が何よりも、休まるのでそれはもちろんとして、 ピザが凄く楽しみで。 ピッツェリア ナポレターナ ヴィア ナポリ http://r.tabelog.com/tochigi/A0905/A090502/9002912/ ゴルフなどで矢板を通る方は... 是非お立ち寄り…
発見。嬉しい。 けど・・・もう1枚買っちゃったよ。 トホホ。 Tiger & Woods - Gin Nation 昔、バチュカダでビートだけでひっぱって、♬バッチュッカーダ なんてトラックが流行りましたが、考え方的にはそれに似てるトラック。 引っ張って引っ張って、4分ち…
先週からTOKYO FMで、 この深夜の時間帯にビートルズの特集をしています。 凄くいいです。 何が良いかって、往年の名曲紹介コーナーになっていないところ。 ビートルズの音って、良くも悪くもリスナーそれぞれの、 その当時の情景や心情を重ねて聴いてしまい…
Tony Cook Ft. Dam Funk - What's On Your Mind 10代のころからJBのバンドで活躍してたTony Cookの2010後半の作品。 JB’sとしての王道感がありながら、今的サウンド。 こういう1枚をもってると、往年のソウルファンと話ができていい感じ。 そして、新譜を買…
城内さんにもらった思い出のレコード、 isao suzuki - nica's dream 引っ張るベースだけではなくて、ストリングにやられっぱなし。 最高。 そして、クラブプレイとは全く関係なく、 1990年代のロック再燃中。 なんだか、無条件にやる気がでる感じ。 こんつめ…