街と、その不確かな壁

を、ひょんなことで目にすることができました。
ですが、データファイルということで、
これを読んでしまっていいものか、
すごく悩んでいます。


古本屋で見つからないのであれば、
どこか図書館にいって、
文學界』1980年の9月号を手にとって読むのが
スジというものではないのか??
という気もします。


うーーーん。
ある意味正規ルートとはいえ、
なんかモラルが問われている気がするなあ。