the bottle

今的“the bottle”



バレアリックな雰囲気をもったthe bottle。
nu discoな新譜との相性ばっちり、
かつこれからの季節にもバッチリ、ラテン的雰囲気をもった一枚。
まさに今的。




実は先日、まあ来週もあるでしょ。
給料日まで待とう。なんて感じでレコ屋でスルーしていたら、
はい。見事なくなっていました・・・。
そんな高いレコードじゃないだけに、悔しいです。
やっぱりレコードは出会いものですね。
再認識。というわけで、WANTします。




そして、他に欲しいthe bottleといば、ご存知jamiroquai
リリースがないので...(ないですよね?)
なんとかこの音源を手に入れたい。どうにかして。




Gil Scott-Heron、元のものもやっぱり最高。
R.I.P.なんて言葉で終わっちゃいけない。
これからもフロアで鳴り続けさせるべきだと思うし、
そのたびに、「やべえ!!!きったああ!!!」って思わせられるよう、
僕らはレコードの掛け方を考え続けなければいけないと思います。