なんとなくの気分
なんとなく、エレクトロディスコ・ソウルな気分です。
とはいってもエレクトロでディスコ・ソウルをやってる、というより、
基本生演奏、もしくは生音の要素だけど、
エレクトロ文脈な曲づくりをしてるもの。
"15 to 20" - The Phenomenal Handclap Band
いや、ディスコそのものが気分なのかも・・・
Gladys Knight - Its a Better Than Good Time - Walter Gibbons
こういったフィリーディスコを普通にかけると
ハウスイベントの朝方のピーース!なタイムになってしまうので、
そうじゃないイベントの際には、どうかけるかを考えるのが、
なかなか面白いところです。
ではでは、今夜everに、是非。