PROGRAMMED FOR LOVE


いや、正直、楽曲の歌詞にLOVEとか入っていると、
一瞬またLOVEかよと思う訳ですが、
結局タイトルにLOVEって入っていると、
思いのほか、はずれが少なく、
そしてそれが黒人のプレイヤーだったりするとなおさらで、
LOVEって日本人が使うよりも、
ずっと覚悟が必要な言葉なんだなと思う訳です。
何にせよ、ロイエアーズ先生に感謝。


最近、ちまたではやっているWPNB、
ワールドピースナウだ馬鹿野郎。とはまさにこのことだと思います、
なんなら、そこにLOVEをつけて、
LWPNB a.k.a. LOVEだよ、むしろそれってワールドピースなうだバカやろなんじゃね?
っていうくらいロイエアーズ先生には日々感謝です。


とかいいながら、LOVEの価値を使い倒すことにおいて
日本はとても才能をもっていて、
「LOVE涙色」、

「愛のバカやろう」

と、LOVEをフックにアイドルを量産させてきた日本、
そのDNAは着実にAKBに敬称されたわけで。
そのLOVEへのリスペクトに驚かざるを得ないわけで。
いや、まじ凄いって。本当に。
ロイエアーズ先生もこんな未来は予測してなかたって。
いかにPROGRAMED FOR LOVEが名曲といえども、
そこまでPROGRAMすることはできなかったね。絶対。
いかに偉大なロイエアーズ先生といえども。



結局、まだ熱が下がってないってだけです。
知恵熱かしら。もうあたまから蒸気ふきだしますよ。
いや、この文章からいって、全然知恵つかってないんだけど。