例えばだけど、

全く同じタイトルの、
かつ、メッセージ性の強い音楽が同時に、
それこそ、レーベルとかさ、
メジャー、インディーズ、クラブ、ポップス、ロック、パンク、
色々関係なく、同時にリリースされたとする。
コンピレーションCDも同じくね。


例えば、「SAVE THE CHILDREN, SAVE OUR CHILDREN」なんて、
キャンペーンがあって、そこに色んなアーティストが乗っかってく。
例えば、こんな楽曲が世界同時リリース、(年代もちがいますが)
されたとする。されたとしてください。







×100くらいのすばらしい楽曲。
フェスでももちろん。



経済効果としても、想像を絶すると思うんですが。
凄いよなー絶対。凄い凄い。本当に凄い。
そしてこのキャンペーン、絶対音楽が真ん中にあるべきだと思う。
ビール飲んでますが、数本飲んでますが、本気です。
絶対やるべきだよ。


まだペーペーだけど、何年後かもまったくわからないけど、
このキャンペーンの実現にどれだけのコストとどれだけの人が必要かも、
どんぶり勘定ですら見積もれないけれど、
もしこれができたら、もう仕事やめてもいいやっていうくらい、
やりきった感じなれるんだろうなって思います。
35歳までに種を撒こう。
この日記はその証拠ということで。


青臭いですよ。正直ね。
酔っぱらって次の日、何かいてるんだ僕、って思うかもしんない。
けれど、このまま寝たら、忘れそうだから、
熱をそのままに、書いておく。ことにします。


いや、ほんとに、やれたらすごいって。
同時リリース日、きっと祝日になるよ。
ラジオ・チャリティー・ミュージックソンもイメージに近い。
ZERO LANDMINEが、もっと経済に結びつきながらうねるイメージ。

ZERO LANDMINEは全てを包括するような凄まじいエネルギーを持ってる。
上に登って行くイメージ。そこに、できることならば、
下に、地面に足をつけるような重力のような力。実際に、動いて行く力。
物事を進ませる力。それが加わると、エネルギーが動きに変換されやすくなるのかなあと。
それって、経済活動だと思うんですよ。勝手ながら。
(だから、キャンペーンって言い方をしました。冒頭で。)、
日々の生活に変化を与える。消費活動自体に、変化を与えるってことができるのは、
あらゆる商品やサービスなわけじゃないですか。
そのためには、“募金”だけじゃだめな気がして。
ダイレクトに、生活、商品やサービスに結びつかないと。
なんだか、お金を預けるだけでは、
何をしたかどうかが、曖昧になっちゃうじゃないですか。
募金をするタイミングも、大体は一回に限られることが多いですしね。


ああ、絵空事ですかね。酔っぱらってるから言えることですかね。かもしれないですね。
いや、けど、CSR活動が、かの当時より盛んだから、
いささか実現可能性は高まっている気がするんですよ。
だめですか?ありえないですか?よっぱらいのざれごとですか?


ともあれ、言いたい事の1%でも伝わったら嬉しいです。
心から。最後まで読んでくださいましてありがとうございます。
感謝します。嬉しいです。本当に。