しばらく銭湯生活に入ります。帰りの時間が早めでなくては・・・っていう制約をうけますが、まあ、風呂のリフォームが済むまでの出社日は1営業日しかないので、一安心、ハッピーマンデーじゃない祝日もまたいいもんです。どうせなので、銭湯生活を楽しみたいと思います。問題があるとすれば、近くの銭湯のライチオレがまだあるかないかってことで。フルーツオレがあるならまだ嬉しいのですが、もしその両方がないとすると、ちょっと悲しい気分。マジョリティは珈琲牛乳だとは思うのですが、汗を書いた風呂上がりにはフルーツ感がどうしても欲しいと


そんなわけで、風呂のリフォームで、しばらく銭湯生活に入ります、
うるわしきライチオレとの日々が始まります。
夜のスポーツニュースを観ながら、ライチオレがのめれば僕は幸せです。


ライチオレを頼み続ける事で、
この「期間限定」の文字がとれて、定番商品になることを願っています。
そのためには、僕たちフルーツ系オレ愛好者が叫び続けなければいけないのです。
はじめはマイノリティであることを恥ずかしがらずに胸をことが大切なのです。
だから、LOUD MINORITY。


WEBの情報の展開がトップダウンでなく、
ボトムアップになりつつある今だからこそ、大切なことなのです。
僕たちがさけんで、フルーツ系オレのプレゼンスを高める必要があるのです。



バナナオレだって、抹茶オレだってはじめはそうだったはず。
できないことはない。
叫ぼう、声たからかに。



届けよ、誰かに、頼むから。