スランプの数だけ、強くなるのだと思う。


スランプって、きっと
自分が思う、ありたい姿と自分の今の姿の乖離のことだから。
きっとそれは、自分が目指したい姿が、見えはじめたか、
目指したい姿を見失ったかをしてる状態だと思う。


前者なら、前に進めばたどりつく。
後者なら、自分の固定観念を壊せる機会になる。


どちらにしても、男としては、ひとつ進むためのイベントなのだと思う。
スランプかどうかが問題なのではなくて、
それを受け入れるか、避けるか、そこが問題になるのだと思う。


今、スランプなわけではないけれども、
そのときがきたとき、避けるのではなく受け入れるためには、
自分に偽りなく、日々を過ごすことが必要なのだろうと強く思う。




そしてスランプがきたとき、僕はなぜかタンゴを聴く。
なぜだか。気を留めるのと、放つのがよいバランスなのだ。きっと。
Gary Burton & Makoto Ozone - Tango


あとはemotionalなCM


自分の気持ちに向かい合う手段はひとそれぞれ。
自分の場合の向き合い方の一例はこんな感じだ。







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